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□    お役立ち道具

スクワットの影響か、股関節付近が痛い。
その状態でVO2MAXをしたため、足が動かない。

この状態で練習をしても意味がないので今日は休み。
それだけでは何なので最近買った役立ちアイテムを紹介。

それは、100円ショップで買った人工芝。

外でケトルベルを扱っているとケトルベルをおくのにも気を使う。
敷地内で練習できる人は多くないはず。
公園や道路でやっているのだろうか?

アスファルトの上に落とすと悲惨。おくのも微妙。
でも、人工芝があれば衝撃を吸収してくれるし音も気にならない。
二つあれば今のところはよさそう。
レネゲードローもできる。

TGUをするには。。。。枚数が必要そうだけれど
それならスポーツショップでマットを買ったほうがよさそうだ。
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私が初めて買ったケトルベルは16kgのもの。
以降、24kg32kgと購入し
20kg、そしてつい最近28kgを購入し現在にいたる。

20kgと28kgは当初購入予定になかった。
16kgがあれば初心者のうちは充分だと思われたし
24kgでのスナッチができれば上等だろうと考えていた。

いまでも
最小限そろえるとすれば16kgと24kgでいいのかもと思っている。
場所を取らない部分はケトルベルのいいところである。

なのにもかかわらず、うちに20kgと28kgがあるのはなぜか。
それなりに必要性を感じたのだ。

レジスタンストレーニングの原則として
少しずつ重さを増やすというものがある。
一方ケトルベルは重量固定のため
その最小単位(4kg)の差のものがあればよりよい。


現在の私は24kgでのスナッチをクリアするために
20kgと28kgを利用してスナッチの練習を組んでいる。
重い日と軽い日で8kgの差は欲しいと思ったのだ。
28kgがなければ32kgを出すしかないが
32kgでスナッチの練習というのは
私の力量だと練習になっていない気がする。。。
では16kgと24kgで練習するのはどうかというと、
確かに、無しではないと思う。
だが、28kgで練習することで、いざ24kgで行う際に
いつもの重さより軽いという意識をつけたいので
より良いのはやはり28kg

そんなこんなで現在家には5種類
(+普段は使っていないALEX24kg)のケトルがある。
これだけ増えると収納が問題になる。
分解できないし縦に収納できないからだ。
(一番軽いものが16kg。危ない)

これ以上は増やせないかも。

http://www.kettlebell.jp/patio/read.cgi?no=297

28kgはいくらだろうか。楽しみ。

http://blogs.yahoo.co.jp/renegaderow/49143723.html
引用元はインストラクターの松下さんのブログ。

そういえば、一番最初にやったなぁと懐かしく思いながら読んだ。

先日、軽いベルで高回数のスナッチをやった際
しゃがみが甘いことに気が付いたと書いた。
しかし、微妙に言葉足らずだったようだ。

単にしゃがむのではなく、お尻を突き出してしゃがむ必要がある。
筋トレのスクワットやデッドリフトのしゃがみ方。

お尻を突き出してしゃがむことによって
・膝の負担が減るらしい
・ハムストリングやお尻の筋肉を利用することができるらしい。
お尻を突き出すというのは言い換えれば膝がつま先より出ないということらしい。
(実際このフォームによって、膝に故障を抱える私の知り合いが
 膝の痛みを気にせずにスクワットができるようになった。
 フォームひとつでかわるもんだ。)

このしゃがみを意識することで、
スイングやスナッチが、より安全に、そして効率よくなると思われる。

私は、スクワットやデッドリフトでこのしゃがみ方をできていると考え
スイングやスナッチではおろそかになっていたようだ。
私はその傾向が顕著なので
特に軽い重量でやるときには意識するようにしなければ。

 

最近持久力が気になっている。

ケトルベルは持久力にも効くといわれているらしい。というか、言われている。
その中でも特に、ケトルベルで持久力を鍛える方法として有名なのがVO2MAXという方法。

去年の冬辺りであったろうか?他のブログをやっている方の練習内容をちら見していると
やたらめたらとVO2MAXをやっている時期があった。
その時は、はぁ、流行っているんだなぁ程度の認識であった。
自分で必要になるときが来たら興味がでてくるだろうと考えていた。

まさに、その時がきた。

これからのトレーニングにVO2MAXを取り入れてみようかと思う。
目標
・VO2MAX 15秒オン・15秒オフを16キロで1セット8回×80セット
となっているのもその一環。
持久力が上がると嬉しいな。

さて、持久力の向上にあたり、その前提となる条件が存在する。
VO2MAXを行う前と後を比較した結果、能力が上がったと認識できることである。

つまり例えば、VO2MAX 15秒オン・15秒オフを16キロで1セット8回×80セットが達成できた
というのはあくまで現象であって、
~~という持久力であったがVO2MAXを行った結果~~という持久力になった
よってVO2MAXは持久力の向上に寄与する(若しくはしない)
とならなくてはならない。
VO2MAX自体が目的なのではないのだから。

持久力の測定が必要である。

どうやって持久力を測ろうか。。。
ネットを探ってみたところ
http://www.tef.or.jp/tmg/guide/consul.html
こんなところを発見。すごく科学的に持久力が分かりそうだ。すごく興味がある。こういうの大好き。
いろいろと検索すると予約がとりずらいらしい。それは困るなぁ。

他にないかしらん。

そういえばクーパー走なんてものもあったなぁ。12分間で何m走れるかを測る純粋な持久走。
これならまっすぐな道路やトラックがあればできそうだ。
(キョリ測で走った道路のキョリを測ろう。まっすぐであれば誤差も少なかろう)
(ちなみにクーパー走のVO2MAX算定式は 走行距離x0.021-7.233 結果の単位は 〔ml/kg・min〕)
(20代だと平均は50.0~52.0あたりらしい。頑張れ20代。)
(うん?平均だと何m走ったら50.0なんだ? え~っと、、、 2750m位、か。)
(え~っと、頑張れ20代。)

もし東京体育館にいく機会があれば記事にしたい。
持久力を日常生活で感じられるほど向上させられたら素敵だ。
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