電子書籍販売のパブーさまで販売していましたRKC取得体験記ですが
購入いただいた方には内容を刷新したものをお渡しすることができました。
ですので、既存の部分、以前公開していた部分に関しては
全て当ブログで公開することにします。(購入者の承諾も得ています)
暇つぶしにでも読んでください。
購入者の方にはそれぞれの方の知りたいことをヒアリングした上で
既存の情報と同じくらいの分量の情報をお渡ししました。
例えば、
ケトルベルのトレーニングについて質問された方には
私がどのようにトレーニングしてきたのかをお伝えしました。
アメリカでの食生活+RKCでの実習で
体が絞り込まれたという点に注目された方には、
毎日どのような食事とメニューであったのかをお伝えしました。
(そこまでメモを取ってあったのです)
それぞれの方へカスタマイズした文章を作成するのもかなりの手間で。
もう、同じようなことをやることはないと思います。
また、パブーさまの書籍販売は現在中止しています。
さて
私がRKCを取得してからそろそろ一年が経とうとしています。
メールや文章を介して交流を持った方もいらっしゃいますし
直接トレーニングや指導をした方もいらっしゃいます。
いろいろな方がいました。
ケトルベルでも何でもなのですが「継続する」事の難しさと
自分でするのではなく「人に行動してもらう」事の難しさを痛感しています。
ケトルはもちろん、ヨガや英語にも相変わらず興味がありますが
その辺りの興味も新しく湧いてきました。
自分の好きなことなら継続して当たりまえ。
抵抗があることを続けられるメソッドがあれば相当な価値があります。
以下は目次です。
・
ケトルベルとは何か、RKCとは何か
・
日記:2010/09/04~2010/09/16
・
日記:2010/09/17~2010/09/24
・
日記:2010/09/25~2010/10/14
・
前日、ダラス到着まで
・
前日終了
・
第一日目~スナッチテストがおわるまで~
・
第一日目終了
・
第二日目
・
第三日目~最終日~
・
ドラゴンドアのHPで情報収集
・
ホテルの予約について
・
ドラゴンドアのHPで申し込む
・
申し込み以降対応しなければいけないこと
・
食事について
・
オーランドへの移動について
・
現地での移動について
・
ホテルについて リーガルサンリゾート
・
英語について
・
体のケアについて
・
サラリーマンがRKCをうけるという事について
・
基本種目の実技試験について
・
teachingでの工夫について
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http://p.booklog.jp/book/14027
作成しました、電子書籍。
内容は以前公開したものだけですが、今後増やしていく予定です。
以前説明したとおり、今回使用したパブーのいいところは
購入した電子書籍が修正、追記されたら過去の購入者は最新版をダウンロードできる点です。
つまり、「モノ自体」を購入するのではなく、「今後の内容の充実を含んだ情報を取得する権利」
を購入いただけます。
RKC取得体験記を読んで、わいてきた新たな疑問や不安点があれば
ブログにコメントいただくか、メールでご連絡ください。
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Category/8/
内容を追記した後、こちらで告知します。
このように今後内容がさらに充実する可能性があります。
記事が増えればそのたびにこちらのブログで告知しますので
ブログをチェックしていただけるとタイムリーに新情報を手にしていただけます。
関心のある方はあらかた読んだと思いますので
そろそろRKC取得体験記を非公開にしていきます。
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/514/
上記にありますように、今後は電子書籍での情報提供を考えています。
電子書籍では
>持ち物リストや、やっておけばよかったこと、
>やっておいてよかったことについては、またの機会ということにさせてください。
>
こちらについても書いていきますし
記事自体も、もう少し内容を追加したいと思います。
公開の記事も残しました。今後、公開する記事を入れ替えたりするかもしれません。
ただ、内容の追加はしない予定です。
(グーグルのキャッシュ等にとられちゃうので)
最新版はあくまで電子書籍の方です。
電子書籍の準備ができたら、改めて連絡します。
RKC取得体験記はこれで終わりです。おしまいです。
最初からご覧になりたい方は
目次 から読むと便利です。
今後の記事の進め方
で書いた「・ドラゴンドアから届いた郵便物」はあまりにも短いため
他の記事に併合しました。
持ち物リストや、やっておけばよかったこと、
やっておいてよかったことについては、またの機会ということにさせてください。
では、おやすみなさい。
「英語について」と内容がかぶる部分があります。
teachingについて、まず最初にやったのが
「日本語で教えるとしたら、自分がどのような文章をしゃべるのか
そのリストを作ること」
です