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一般的な、バーベルやダンベルでBIG3なんかを3セット。
ものすごくスムースに行けば30分程度。
懸垂を入れても、着替えを入れても1時間。
「週に2~3回行くとして。。。。それだけの時間が取れないのはおかしい
 筋トレできない人は怠け者だ」
なんていう人がいる。

私は大いに間違っていると思う。
筋トレ事態にかかる時間はそれだけだろうけれど、その後のケア(マッサージや鍼)
筋肉痛に悩まされたり、睡眠時間がながくなったり。
筋トレの影響はそんなところまで考えなければならない。
筋トレに限らず運動をして私生活に限度を超えた影響が出てしまっては意味がないのだ。

私は先週の金曜日からケトルベルのスナッチを再開した。
この週末で筋肉痛や睡眠リズムの乱れを実感している。
今後の平日は様子を見つつ、慎重に運動していく。

わずか数分で効果がある??視野狭窄もいいところだ。
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友人と情報交換をしていたところ
なんとなく話題に上がったので現在の私の考えを書いてみたい。

サプリメントだが・・・
個々人の判断でとるべし。
あまりにもあっけない、そっけない結論。でもそうとしかいえない。

単なるたんぱく質としてのサプリメントだってプロテインパウダーからとるか、アミノ酸からとるか。
アミノ酸なら何をとるのか、様々な理由でどれをチョイスするのか変わってくる。
レジスタンストレーニングを行った後なら血が筋肉に多く集まっておりパウダーは消化に良くない。
なるほど、そういう経験談も自分の経験からもそうかもしれない。
あのアミノ酸はいい、いや、これの方がいい。いや、母乳と同じ配合のものがいい。
たんぱく質とビタミンの配合はこうあるべきだ、
いや、個々人に合わせられるようミネラルやビタミンは別に分けておくべきだetc etc
いろいろだ。

そもそもがサプリメント=補うもの、なのだから食事内容をはっきりさせないと、
何をサプリメントとして摂取するかが決まらないのかもしれない。

筋トレをまじめにやった人なら「サプリメントかぶれ」になるものだと思う。
そして、それが充実感・充足感を与えてくれるのであれば、それはそれでいいものだと思う。
真っ向からアレルギー反応を示す人がいるかもしれないが、それはその人なりの結論。
結論は誰かからもらうものではなく自分で作り出すものだと思うから
試してみて、馬鹿らしくなったらやめればいい。
そもそもサプリメントにお金をかけるのが嫌だったら近づかなければいい。
そして、変に自分の主義主張の原理主義者にならず、「私はこう思いますよ」程度にとどめておけば良い。

サプリメント業界、原価はいくらなんだろう。
グーグルの広告にサプリメントの広告が出るたびに、売価に反映されるんだよな、と嘆息する。
でも、それは何でも同じ。
実際上の必要があって(普段の食生活で栄養が偏って)サプリメントをとる人、
結果を効率的に出したくてとる人、
ひとつのいわば実験として試して見たい人
それぞれがいて良い。

サプリメントは買っちゃダメなんて激しく主張しちゃう人は、
青春を勉強一色に染めようとする教育ママのように気持ちが悪い。
どちらも、その主張は自身で実行すべき。結論は自分で創るべき。
サプリメントをどうするかは自分の判断で。(これを読んでる人は良い大人でしょ?)
子供の教育は難しいんだろうけれど、17歳辺りなら自分でものを考えるべき。
自分の子供にガリ勉させようとするママさんは自分がとーだいでもはーばーどでも合格して背中で語るべき。
サプリメントはいらないという人はその成果を見せるべき。

そうすりゃプロセスや主義主張を勝手に聞きに来ると思う。

私の経験上、他の方との情報交換も包含した上でのお勧めはクレアチン。
これは大概の人に効果がある。
もし、効果が無ければまずは摂取方法を見直すと良い。
今年もよろしくお願いいたします。

私のトレーニングに対する姿勢は今年も変わりません。
会社員としての責務を全うした上で、トレーニングをします。

なので、トレーニング漬けということはありえないのですが
時間がないのは誰にとっても同じなので、
時間を作って、効率的に練習を積んでいきたいと思います。
□    Battling Rope
変わったトレーニングの情報を希望するというコメントがあった。
しかし、現状の私ではそれらに手を出すことが出来ない。
社会人としての責任を果たして、余った時間でケトルベルや他の趣味をやって。
時間があまることはないのだ。

が、情報を提供することは出来る。
というわけで知っている「変わったトレーニング」を記事にしてみることにした。

先に記事にした「サンドバックトレーニング」も変わったトレーニングのひとつになると思う。
今回紹介するのは「バトリングロープ」



□    サンドバック
私は使ったことがないし、今後も設備が場所をとるだろうとの考えからおそらく使わない。
でも、興味のある人にとってはいい情報源になるだろうとの考えをもって記事とする。

まずサンドバックトレーニングのいいところとしては
中身が動くので重心が定まっておらず、
よって軽い重量でも体に今までと違った刺激を与えられる点が挙げられる。
より格闘技向けのトレーニングが出来るのだそうだ。

尚、ブルガリアンバックとの差異は経験も知識もないので良くわからない。


http://www.ultimatesandbagtraining.com/
アメリカで売っているサンドバック。中身は自分で調達。
http://www.ultimatesandbagtraining.com/free-sandbag-workouts/
で各種目の解説を行っている。
http://sandbagfitnesssystems.blogspot.com/
のブログで情報を得るのも良いだろう。
http://store.kettlebellinc.com/SearchResults.asp?Cat=57
でも入手可能。
http://www.theothersideofstrength.com/db_Sanbags.aspx
こちらでも種目を解説している。

日本国内でも入手可能
http://www.fungoal.com/athlete.html
ここではトレーニングマニュアルもついてくるらしい。
ここで購入してみるのが無難か?

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