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http://shop.supersports.co.jp/shopping/gearmax/items/item-0904gm-064.html
にアクセスして、普通の通販のように買えばよい。

だが、私がちょっと戸惑った部分があるので記事にしておきたい。

まず、注文を確定したからといって、すぐにメールがくるわけではない。
普通の通販だと自動でメールがくるがゼビオではこなかった。
システムが変わっていなければ、あなたが今注文しても
「すぐに」確認メールがくるわけではない。
安心していただきたい。

翌営業日あたりのタイミングであろうか
ゼビオさんから注文確認のメールが届く。
注文内容はこれで合っているのか、支払方法はあっているのかを
問うメールだ。
どのように対処すればいいのかはメールにかいてあるので
そのまま処理すれば大丈夫。

その後に発送した旨のメールが届く。一安心。


次に、
私の場合、クレジットカードによる決済を選択した。
しかし、注文するHPの時点では特にクレジットカードの
番号を入力する欄がなく、少々困惑した。

大丈夫なのかな?ひょっとして、入力欄を飛ばしてしまったのかしらん?

もし、同じ悩みを抱えてらっしゃる方がいれば安心して欲しい。
クレジットによる決済は、佐川のお兄さんが持ってくる機械で行う。
佐川のお兄さんが、指定日にやってくる。
そして、バーコードリーダーのような機械を持ち出し
クレジットカードを要求するので、それに読み込ませればOK。

他の買い物でこのような決済方法があったかもしれないが
遠い昔のことなので頭からすっぽり抜け落ちていた。
私が物知らずなだけかもしれない。
 

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前回、
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/147/
今回
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/152/
とゼビオのケトルベルについて感想を書いた。

結論としては、買っても良いのでは?というものだが
今日改めて使用してみて気になる点がひとつあった。

http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/152/
の画像一番下をごらんいただきたい。
両手スイングの際、指はどのようになるのかを
実感していただくために撮った画像だ。
小指が余っている。
これは、16kgのBODYMAKERケトルベルでも同じなのだが
気になる人は気になる点だと思う。

RKCのインストラクターによると、
指が余っても特に問題がないらしいが、
松下さんが輸入しているハンガリアンだと指が余らないらしい。
(32kgでは確認済み、後に記事を上げる予定。
 24kgのハンガリアンはもっていないので各自で確認されたい。)
もし、24kgのハンガリアンは両手で持っても指が余らないのであれば
そして、それが重大な関心事項なのであれば
ハンガリアンを買ったほうがいいのかもしれない。

尚、両手小指が余る場合、
1;男らしく小指を外に出す。
2;女々しく何とか取っての内側にいれてもつ。
という2択になるかと思う。
私は後者を選択している。
小指にテンションがかかり1;より上手に扱えるからだ。
個人の好みやトレーニングの変化付けになるかもしれない部分だが
参考になるようであれば。
 


予告どおり、ゼビオのケトルベル記事を書くことにする。
写真にしているのは25kg。
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/147/
とかぶるようなことはかいても仕方ないと思うので
違うことをかこうと思う。

まずはBODYMAKER 16kgとの比較画像



取っ手の大きさは大差ない。
球体の部分で重量をとっている印象。

とっての太さは13cm
取っ手と球体の距離は5cm
球体の高さは17cm
球体の周囲は58cm
 


これは、両手スイングをする時を想定して
人差し指の端っこを、取っ手の真中に合わせた写真。

若干、小指が余る。
そう考えると、とってと球体の距離や取っ手の幅は
ハンガリアン(JPケトルベル)とはだいぶ違うのかもしれない。






 

ゼビオのケトルベルについてかいたところ
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/147/
コメントをいただいた。
寸法などの情報がほしいらしい。
写真もあったほうが良いだろうか?

このブログはネットの片隅でひっそりと
ケトルベルのトレーニング記録と
自分なりの感想を書いていく予定だった。
自分なりに考えたことを噛み砕いてかいておけば
いつかどこかのケトルベル初心者の人の
役に立つのではないか、そんな思いもあった。

だが、ケトルベルの技術については
RKCインストラクターのHPにたくさんの情報があるし
2chにもスレッドがある。
むしろ、私に質問されても間違ったことを伝えてしまうかもしれない。
初心者の意見なんぞ、参考にならないばかりか
有害な情報になっている可能性すらある。

そうなると、他の誰かに私が貢献できるのは何だろう?

というわけで、私が持っているケトルベルの記事をかこうと思う。
写真をとるのは苦手だけれど、携帯の写真でがんばってみる。
今の手持ちは
16kg;BODYMAKER
24kg;ALEX
24kg;ゼビオ
32kg;JPケトルベル(ハンガリアン)
この中で関心が高いのはやはりゼビオか?

理由は
コメントがゼビオのケトルベルに対する記事に対するものだったこと。
販売品であり、誰でも入手できるため気に入れば購入したいと
考えている人がいると想定されること。

というわけで、以下のように記事をかく予定。
・記事のアップは早くとも来週中。今週中には無理。
・最初に書くのはゼビオのケトルベルについて
 次はJPケトルベル
 その後は、、BODYMAKER、ALEXの順かなぁ?
・画質に期待しないでいただきたい。
 携帯のカメラでがんばる。
・こういう情報がほしい
 例えばコメントしてくれたように、ハンドルから球の間は
 何センチですか?など
 記事で抜けているけどほしい情報があれば
 やさしくコメントして欲しい。
 なるべく期待に添えるように記事を追加する。
・私が持っていないものについては期待しないで欲しい。
 例えば、天山のレポートが欲しいから、買えよ
     で、記事書けよ。
 というのはご遠慮願いたい。


がんばる。

 

http://shop.supersports.co.jp/shopping/gearmax/items/item-0904gm-064.html

国産のケトルベルはどうにもこうにも、ギザギザが好きだ。

球体の部分、周りがギザギザしているのはまだいい。
取っ手のところにあるのが困りもので
プレスのときはまだしも、スイングやスナッチの時
手のひらに意味のないダメージを与えることになる。

その対策として、
・やすりでローレットをとってしまう
・ケトルベルの取っ手にテーピングを巻く
・軍手や皮手袋で手のひらを保護する
という手段があるが、そもそもギザギザしてないケトルベルが
あってしかるべきである。

その答えが冒頭のメーカーのケトルベル。
とっては滑らかで高回数のスナッチにも耐えうる。
私はロシアンケトルベルを使ったことがあるが
その使用感と大差ないように思える。
そして何より、安い。本当にお安い。
私は思わず25kgを購入してしまった。

はて、25?24のまちがいじゃないのん?

そう思われる方もいらっしゃるだろう。
間違いではないのだ。残念なことに。
このメーカー、何を思ったのかケトルベルを5kg刻みで作成している。
なので、16kgユーザーはここのメーカーの15kgを
24kgユーザーは25kgを購入することになる。

しかし
そもそもケトルベルの重量管理なぞ、あって無いようなもの。
スイング時の負荷であっても、振り下ろす勢いに依存して
自分で負荷を重くも軽くもできる。
なので、私は問題ないと考えている。

ケトルベルの取っ手については先述のとおり、良い。
既存のケトルベルを利用する際軍手は必須であったが
いまは素手で行えている。
(もちろん、タコはできる。)
外観はHPに乗っているもののとおり。
青い部分は柔らかいソフトプラスチックで覆われており
ちょっとしたクッションになっている。
但し、ALEXの底に貼り付けてあるクッションほどではないので
室内で利用する分には注意が必要。

使用感、外観ともに問題はなく
圧倒的なパフォーマンスを誇る。
買うと幸せになれる。おすすめ。
 

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