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最近ピストル攻略のためスクワットに重点を置いて練習を行ってきた。
いくつか気づく点があったので自分のメモがてら記事にしていきたい。
まず、ケトルベルの基礎種目に位置づけられている点について。
バーベルでフロントスクワットした方がいいのでは?という意見がある。
そこは反論しづらい。
むしろ私自身バーベルの設備があるのであればスクワット、デッドリフトはバーベルで行うからだ。
私自身、ケトルベルでフロントスクワット、というのは無理やりではないか?とも思っている。
しかし、これがワンハンドジムとしてのケトルベルという見地から見ると事情が異なってくる。
現状の私のように、ジムに通っておらずケトルベルしかない場合
ケトルベルでスクワットを行うしかない。
基礎種目にフロントスクワットが入っているのは
他の運動設備がないことを前提に考えられているのだと想像できる。

フロントスクワットの効果として、頑健な足腰を作り上げるとともに
私自身の実感でしかないが、ダイエットにも効果があると思われる。
http://blogs.yahoo.co.jp/sxmwp253/31841522.html
何回か紹介させていただいている上記ブログ内で良い記事を発見した。
上記記事の要点は 
 消費エネルギー=直接負荷が掛かる筋肉の体積×バーの移動距離×使用重量×エクササイズの時間
という公式にまとめられる。
その見地から考えると、フロントスクワットは消費エネルギーの点から優秀な種目といえる。
直接負荷が足元から手のひらまでかかっており、
その負荷重量の移動距離はバックスクワットと同等。
スナッチやジャークよりは短いがデッドリフトよりは長い。
石井尚方教授の著作によれば高重量でのエクササイズにより成長ホルモンが出るらしい。
エクササイズだけでなく成長ホルモンによる脂肪燃焼なども関連してくるのだろうか?
自分自身の体験でしかないので確たることは言えないが
もし、ダイエット、特に見た目にいまいちな不満をおぼえている方がいるのであれば
スクワットをオススメしたい。

また、スクワットを行うことで体幹を鍛えることが可能になる。
どっしりとした土台を手に入れ、プレスのときに微動だにしないフォームを確立されたい。
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 2  :無題  by ton  ( $nbsp;)
コメントありがとうございます。
お恥ずかしいですが気付いたことを細々と記事にしております。
2012/10/13   [Edit] 
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