http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/557/
より。
ドラゴンドアの記事から
重要そうな単語を抽出するというはなしについて。

http://www.dragondoor.com/articler/
の
カテゴリ　Kettlebell Training
・A New Way to Look at Balance
　http://www.dragondoor.com/articler/mode3/599/
・The Snatch: Not an "Advanced" Swing
　http://www.dragondoor.com/articler/mode3/597/
・Why Should YOU Attend the RKC
　http://www.dragondoor.com/articler/mode3/598/
・Behind Perfecting the Press!
　http://www.dragondoor.com/articler/mode3/595/
・To Press A Lot, You Must Press A Lot
　http://www.dragondoor.com/articler/mode3/596/
・The Amped Goblet Squat - Supercharge Your Kicking Power
　http://www.dragondoor.com/articler/mode3/591/
ひとまず上記の記事について
 

私がＲＫＣ取得体験記を書き
その際の英語勉強法について、レアジョブを紹介した。
これに対していくつかの反応をいただいたので
オンライン英会話についてちょっとした記事を書きたい。

私がレアジョブを選んだ理由というのは特にない。
Ｒ２５だったか、何か雑誌で見かけて
興味を持って検索し、無料レッスンを経て入会に至った。

現在、オンライン英会話は数多く、比較サイトまである。
http://eigokoryaku.com/
http://eikaiwa.eq-g.com/
http://www.eigohikaku.com/

つい最近、私がよく読むブロガーさんがオンライン英会話を試したらしい。
参考にされたし。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20101120
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20101130

たぶん、オンライン英会話で重要なのは自分が主導権を握ることだと思う。
そうでないと、最大限利用したことにはならない。
例えば、私の場合であればニュース記事の音読＋ディスカッション
であった内容を途中からdragondoorの記事やフィットネス関連について
講師の人にリクエストをして変更してもらっていた。

向こうは向こうでこちらの情報を共有する仕組みがあるらしく
途中からは講師が変わっても
授業の中身について説明する必要がなくなった。

 

Q
どういうこと？

なかなかカチッときまらない。
むにゃむにゃ、むにゅむにゅ。

でも、月曜日の予定が決まった。

＊＊＊

アクセス解析をみてみた。

http://www.google.com/reader/view/
リンク元で多少使われていた。
これがなんなのか知らなかったので調べてみた。

http://tokuna.blog40.fc2.com/blog-entry-1636.html
↑がわかりやすかった。
一般にわからないものがあれば「＊＊とは」という検索で割りといける
Googleってすごい

ついに到着。ウエイトベスト。

まず外観から。
ナイロンでできているため汗をかいてもすぐに洗濯できそう。
ウエイトに関しては、１ｋｇ×３０個で調整できる。

30ｋｇだと持ち運ぶのが大変。佐川のお兄さん、毎度のことながらゴメン。
私の力量だとひょいひょい持ち運ぶことはできない。
着るのはもっと大変。ちょっとした工夫が必要。

着てみると。
意外と体感重量は軽い。負荷が分散するからか。
（そういえば昔見たＴＶ番組で戦国武将の鎧かぶとを着た女の子（けっこう華奢だった）が
　同様の発言をしていた覚えが、）
しかしすぐに僧房筋に違和感を感じる。いきなり30ｋｇはきつかった。

両手スイングをやってみる。
いつもの28ｋケトルの重量感が明らかに変わる。
しかし、さすがに58ｋのケトルを扱っている気はしない。
通常のスイングで重量を増やした際に負荷が増大する部分とは
別の部分に負荷がかかっているということだろう。
別観点で。
ベストを着ると体の厚みが増すのでスイングのやり方が変わるかも

ジャンプをしてみる。
着地の衝撃に関して、心配したほどのものではない。が、少しずつ慣らす。
いきなり30ｋｇでランニングをする勇気はない。膝が死ぬ。
ベルトをきつきつに締めても、ジャンプの頂点で多少遊びがあるが問題ない。

バーピーをしてみる。
意外なほど邪魔にならない。力不足で30ｋｇの負荷に私が耐えられなかったが
1ｋｇずつ増やす漸進的な負荷の増大が可能なため
自重での練習しかなかったバーピーに幅が広がる。

懸垂をしてみたい。
まだ、やってない。
今のところ一番期待している種目。
普通は専用のストラップや空手着の帯でプレートを使い加重するのだが
ウエイトベストだと手軽にできる。

フロントスクワットの一助としたい
ケトルベルの基礎種目のひとつとしてフロントスクワットが挙げられるが
手持ちのケトルのみだと物足りなさを感じる人もいるはず。
その際のいいパートナーになる。。。。。と思う。

着てフラフラするだけでかなり疲れた。
新しいおもちゃを手に入れるとすぐこれだ。
今日もホモルーデンスは興奮しちゃって寝つきが悪い。