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怪我をしてトレーニングができないので
久しぶりにケトルベルの記事をかく事にする。
一番初めに買ったケトルベル。BODYMAKERのケトルベルである。
初めてのものには、理屈ではない愛情・愛着が湧く。
当然このケトルベルにも愛着があり
なおかつ一番お世話になった・これからもお世話になるであろう
ケトルベルである。
私はロシアンにこだわる気持ちがあまりわからない。
BODYMAKERのケトルベルを買った段階でかなり満足した。
ロシアンと大差ないように思えるのだ。
BODYMAKERのロゴがでかでかと表示されているのは好みではないが。
使用感の点で、あえて言うのであれば
ロシアンの赤やJP,ゼビオの取っ手よりざらついた取っ手ではある。
黒いロシアンと変わらない。
私はざらつきが嫌だったのでテーピングを巻いて使用している。
とっての太さは13cm
取っ手と球体の距離は5.2cm
球体の高さは13cm
球体の周囲は51cm
両手スイングをする際は小指が非常に窮屈である。
これは仕方ない。
16kgであることだし、すぐに片手スイングに持っていけるはず。
女性の場合は、、、手が小さいからOK?
とは、一概には言えない。
うーん。
さて、こちらのケトルベル、メーカーに確認を取ったところ、
BODYMAKERでは24kg以上のケトルベルを作成する予定はないらしい。
20kgまでのケトルベルならばBODYMAKERで買うのは一案ではある。
(かなり簡素な返信メールであった。
同じことをたくさん問い合わせされていて機嫌が悪かったのだろうか?)
歯切れの悪いかき方をしている。
以前であれば購入を薦めていたのだが。
状況が変わったのだ。
ゼビオの存在である。
もし、ケトルベルをはじめたころの私にアドバイスをするのであれば
そして、状況が現在と変わりないのであればゼビオのケトルベルを薦める。
以前書いたとおり、ゼビオのケトルベルは格安であり
通販という特性から誰でも購入可能である。入手しやすい。
そして、25kgまである。
BODYMAKERに固執する意味はあまりないのかもしれない。