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すいんぐの「れんしゅうかい」をしました
みんな「れんしゅう」してました
ぼくはそれをみてました

嘘です。ちゃんと教えました。
集合時間10分前にもかかわらず参加者のほとんどが集合場所に集まる真面目ぶり。
もっと適当でもいいのに。

過去、ある人に、集合場所までの文章を送ったところ、ダイナミックに間違えられ
集合場所に何とか誘導した後もわかっていない様子だった。
その人は自分でもその気質をわかっているのだろう、
「私は方向音痴なので」と言ってはいたが、間違いがダイナミックすぎた。
勘違いがひどすぎた。

なので同じ文章で、果たしてどれだけの「迷い人」がでるのか少々気にしてはいたのだが
(俺の能力ではあれ以上詳しくかけない)
全員時間内に参加完了!迷いはしなかったとのこと。すばらしい!

はたして、練習会は始まった。

スイングができると考えている人も含め、デッドリフトからひとつずつ
段階を経てステップアップしていった。
これは、スイングができると考えている方にいきなり試技をしていただいて
間違いを指摘した場合、恥をかかせることになってしまう、そのための心遣いである。
みんなで少しずつステップアップしていけば、勘違いにも気づけるし
初心者も、経験者も同時に練習できる。そう考えたのだ。

そして、自信のある方にみんなの前でパフォーマンスをしていただいた。
ここで始めて誤りを指摘したり、その人はできているがよくある間違いを紹介する。
そしてその強制方法やチェック方法を紹介する。
ここで試技してくださる方はある程度自分に自信がある方
もしくは積極的に私の意見を聞いてくださる方である。
この段階で皆の面前で過ちを指摘しても問題ない。そう思ったのだ。

普通のスイングは皆15分程度で習得。
「これでいいんでしょ?」皆そんな表情だ。

ふっふっふ。
そんなに私は甘くない。

まずは、力がありそうな方に皆の前に出ていただき%%%%をしていただいた。
その$$$を持ち”””””””””とした上で左右どちらかはあえて明言せず
’’’’’’’’’’とした。これがスイングの~~~~~~である。
そこで感嘆のため息が漏れる。
スイングの*******ポジションで㊤㊤㊤㊤㊤㊤することは
みなさん意識していらした。(説明したからね)
でも、まさかここまでだとは思っていなかったようだ。

スイングの*******ポジションで㊤㊤㊤㊤㊤㊤する
それをチェックするための方法も教えた。
ЯЯЯЯЯやヾヾヾヾヾやШШШШШШШを】】】】】】】】】するのだ。

ここには多くの時間を割いた。
ペアになり、チェックする側とプレイする側と入れ替わり立ち代り。
皆、息も絶え絶え。

そして休憩&質問タイム。
皆、水分補給や雑談に花を咲かせる。
「スイングに対する認識が甘かったです」
そんな言葉をいただいた。今日勉強会を開いた意味があったよ。嬉しい!

しかし、しかし。

ふっふっふ。
そんなに私は甘くない。

次の段階のスイングを教えた。
休憩終了のお知らせをする。なんだろうと疑問を表情に出す受講生の皆様。
さらに上のスイングを教えますという言葉とともに青ざめるその表情。
あぁ、サディスティックな快感に、打ち震える。

スイングの*******ポジションで㊤㊤㊤㊤㊤㊤する。
その度合いはЮЮЮЮЮЮЮであり、チェック方法は
「ЯЯЯЯЯやヾヾヾヾヾやШШШШШШШを】】】】】】】】】すること」
そこまでは教えた。
次の段階である。

ふっふっふ。
またも力のありそうな人に出てきていただき実験体となっていただく。
今まで教えたスイングをしていただき、そこに私が悪戯を仕掛ける。
具体的には、その人がスイングをして¢¢¢¢¢¢¢¢¢¢になった際に
私が思い切り⑪⑪⑪⑪⑪⑪を▽▽▽▽▽▽▽するのだ。
これにはいきなりの悪戯で、その方も面食らったようだ。
その悪戯はずっと続き、二回目以降は何をされるかがわかっているので
ある程度、耐えることができたようだが
私が思い切り⑪⑪⑪⑪⑪⑪を▽▽▽▽▽▽▽するとどうなるのか、よくわかったようだ。
そのときの彼の感想。
「思い切り重量が増えた感じがしました」

そう、これが妥協のないスイングなのである。

スイングをして¢¢¢¢¢¢¢¢¢¢になった際に別の人に
⑪⑪⑪⑪⑪⑪を▽▽▽▽▽▽▽してもらうのもいいのだが
トレーニングは一人で行うことが多い。パートナーがいるとは限らないのだ。
なので、㌦㌦㌦㌦を㊦㊦㊦㊦㊦のタイミングで思い切り㌧㌧㌧㌧㌧㌧㌧するように教えた。

これはできている人とできていない人にくっりきりと分かれる。
なので、「疲れたら休んでよし。5回で休むのはけして恥ではない」とアドバイス。
たとえ16kgでもここまでやると消耗するのは仕方ないのだ。

最初のレップスではできている人でもだんだんとできなくなってくる。
できてなさそうになったらすぐさま指摘する。
「何でわかったんだろう?」という顔をなさりつつ、その受講生さんは休む。
ふっふっふ、一応インストラクターですから。

最後に、おさらい。
みんなでスイングをやりつつ、私はチェック。
お疲れ様でした~の前に、24kgケトルベルを皆の前に出した。
「皆さんだけにトレーニングさせるわけにはいきません。
 私もトレーニングさせてください」

やりました。スナッチテスト。24kgで5分間以内。100回。皆の前で。
ここだけの秘密ですがプレッシャーでした。でもやりきりました。
拍手してくださった方、ありがとうございます。
連続でできず申し訳ありません。

気持ちのいい青空の下、鉄球を振り回すわれわれが普通の人にどう見えたのだろうか?
しかし、バリスティックな筋肉への衝撃と心地よい汗は爽快で
新しいスイングを習得したことに喜んでいただけたと思う。
そしてそのお手伝いができたことに喜びを感じた。

尚、地面をベルで破損させないよう、100ショップで購入した人工芝でケア。
周りへの配慮は忘れずに行った。
タイルを割る人がいるなんてシンジラレナーイ。
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