[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は松下さんのワークショップに参加した。
何かの種目をチェックするというのではなく
CK-FMSという、体の機能を測定し弱い部分を認識し
そこを向上・底上げするという内容になる。
詳しくは
http://ck-fms-japan.blogspot.com/
http://kettlebell.jp/
をごらんいただきたい。
最初に測定を行い、簡単な運動を行って再測定。
向上したことを確認するという流れ。
測定内容自体が新奇性がありとても面白かった。
これで何がわかるんだろう?という内容も多数。
そしてそこからわかる、自分の体の弱点を克服する
運動にも、これで何が変わるんだろう?という内容があった。
でも、そんな私の戸惑いはよそに
弱点になっていた部分は改善された。
面白いもんだ。
そして顕著だったのが、ワークショップ終了後の私の体の疲労。
前日の運動がたたったのか?
それとも、体の弱い部分を克服する運動をやったから
簡単な運動でも疲労したのか?
今日やったことはメモを取ってある。
自分の弱点を克服するためにも地道に続けていきたい。
私の体の弱みは、上半身と下半身の力の連動性が弱いこと。
体全体をうまく緊張させることができていないのだろうか。。
トルコ式ゲットアップをやると多少は改善されるのだろうか?
(今まで家での練習では一回もやったことがない。)
反対に肩関係の測定は問題がないようであった。
肩の柔軟性はあるらしい。
最初に計った時は21点満点中15点。
運動を行って再測定すると17点であった。
スイングやスナッチに特化した結果だろうか?
トルコ式ゲットアップもやるべきなんだろうなぁ。
どこでやろうかな?