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今日は趣向を変えて、情報収集にあたっての
便利な技を紹介。備忘をかねて。

内容がふんだんに盛り込まれたHPがあったとして
そこにサイト内検索がないと
少々不便な思いをすることがある。
GOOGLEを利用してもうまく検索ができない場合がある


GOOGLEで特定のサイト内検索ができれば良いのに。




できるのだ。GOOGLEってすごい。


進歩 site:kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/

上記をGOOGLEの検索窓に貼り付けていただきたい。
このHP内部のみの検索を行ってくれる。

http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E9%80%B2%E6%AD%A9+site%3Akettlebelldiet.blog.shinobi.jp%2F&lr=

検索結果はこんな感じ。
応用すると便利。
 

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JPケトルベルについても昔記事にした
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/120/

改めてJPケトルベルのレポートを
画像を交えつつ行いたい。


まず、色合いがキレイ。これは確実。
インテリアになるかというとそれは微妙。
部屋の配色にもよるし、何よりケトルベルはただの鉄の塊だ。
底にクッションはついていないので部屋に置くのは
やめておいたほうがいい。

ALEXのケトルベルだと丈夫なゴムクッションが
そこについているのだけれどハンガリアンにはない。
ロシアンもないので、
ゴムクッションはどこか邪道な感じが漂う。
でもでも、部屋で扱ったりアスファルトの上に置くとき
クッションはあると便利。
それが、ハンガリアンにはない。


これを見ていただきたい。傷である。
佐川のお兄さんが持ってきたときにすでについていた。
これは発送の問題ではなく、佐川の輸送における問題だろう。
ケトルベルがはいっていた(であろう)箱は
ボロボロになっており、ケトルベルを保護しているというより
ケトルベルにまとわりついている紙くずに成り下がっていた。
大切に扱ってはいないことは明白。
(そもそも、そこまで丁重な扱いを求めるのも無理というものだ)
使えないわけではないし、そこまでこだわる人間でもない。
佐川のお兄さんも「すいません、傷がついちゃったんですが、、、」
とすまなさそうにしている。
「いいっすよ、別に」
この傷はそれ以来のもの。


 


ゼビオとの比較画像。
取っ手と球体の距離があいているのが良くわかる。
 


人差し指の端っこを、取っ手の真中に合わせた写真。
先ほどの写真ではわかりずらかった取っての幅だが
握りやすく小指が余らない。
両手スイングがやりやすい。

とっての太さは13cm
取っ手と球体の距離は7.5cm
球体の高さは18cm
球体の周囲は63cm

 

さて、ハンガリアンで皆さんが関心があることといえば
塗装がはがれることについてではないだろうか?

実は先日
 


32kgのハンガリアンを落としてしまった。
イタタタタ。

そしてついたのが、この傷
 


アスファルトの上に落とすとこうなる。中身が見えている。
ハンドルにも傷が入って、手に引っかかりができてしまった。

芝生の上でケトルベルをやりたいものだ。

この傷、得にとっての傷なのだが
木工用ボンドでカバーをかける予定である。
薄く塗るのではなく、こんもりと盛って周りと慣らし
コーティングを行えば
手のひらに引っかかることもないのでは?と想像している。

やる気があれば、また、記事にしたい。

 

http://shop.supersports.co.jp/shopping/gearmax/items/item-0904gm-064.html
にアクセスして、普通の通販のように買えばよい。

だが、私がちょっと戸惑った部分があるので記事にしておきたい。

まず、注文を確定したからといって、すぐにメールがくるわけではない。
普通の通販だと自動でメールがくるがゼビオではこなかった。
システムが変わっていなければ、あなたが今注文しても
「すぐに」確認メールがくるわけではない。
安心していただきたい。

翌営業日あたりのタイミングであろうか
ゼビオさんから注文確認のメールが届く。
注文内容はこれで合っているのか、支払方法はあっているのかを
問うメールだ。
どのように対処すればいいのかはメールにかいてあるので
そのまま処理すれば大丈夫。

その後に発送した旨のメールが届く。一安心。


次に、
私の場合、クレジットカードによる決済を選択した。
しかし、注文するHPの時点では特にクレジットカードの
番号を入力する欄がなく、少々困惑した。

大丈夫なのかな?ひょっとして、入力欄を飛ばしてしまったのかしらん?

もし、同じ悩みを抱えてらっしゃる方がいれば安心して欲しい。
クレジットによる決済は、佐川のお兄さんが持ってくる機械で行う。
佐川のお兄さんが、指定日にやってくる。
そして、バーコードリーダーのような機械を持ち出し
クレジットカードを要求するので、それに読み込ませればOK。

他の買い物でこのような決済方法があったかもしれないが
遠い昔のことなので頭からすっぽり抜け落ちていた。
私が物知らずなだけかもしれない。
 

前回、
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/147/
今回
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/152/
とゼビオのケトルベルについて感想を書いた。

結論としては、買っても良いのでは?というものだが
今日改めて使用してみて気になる点がひとつあった。

http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/152/
の画像一番下をごらんいただきたい。
両手スイングの際、指はどのようになるのかを
実感していただくために撮った画像だ。
小指が余っている。
これは、16kgのBODYMAKERケトルベルでも同じなのだが
気になる人は気になる点だと思う。

RKCのインストラクターによると、
指が余っても特に問題がないらしいが、
松下さんが輸入しているハンガリアンだと指が余らないらしい。
(32kgでは確認済み、後に記事を上げる予定。
 24kgのハンガリアンはもっていないので各自で確認されたい。)
もし、24kgのハンガリアンは両手で持っても指が余らないのであれば
そして、それが重大な関心事項なのであれば
ハンガリアンを買ったほうがいいのかもしれない。

尚、両手小指が余る場合、
1;男らしく小指を外に出す。
2;女々しく何とか取っての内側にいれてもつ。
という2択になるかと思う。
私は後者を選択している。
小指にテンションがかかり1;より上手に扱えるからだ。
個人の好みやトレーニングの変化付けになるかもしれない部分だが
参考になるようであれば。
 


予告どおり、ゼビオのケトルベル記事を書くことにする。
写真にしているのは25kg。
http://kettlebelldiet.blog.shinobi.jp/Entry/147/
とかぶるようなことはかいても仕方ないと思うので
違うことをかこうと思う。

まずはBODYMAKER 16kgとの比較画像



取っ手の大きさは大差ない。
球体の部分で重量をとっている印象。

とっての太さは13cm
取っ手と球体の距離は5cm
球体の高さは17cm
球体の周囲は58cm
 


これは、両手スイングをする時を想定して
人差し指の端っこを、取っ手の真中に合わせた写真。

若干、小指が余る。
そう考えると、とってと球体の距離や取っ手の幅は
ハンガリアン(JPケトルベル)とはだいぶ違うのかもしれない。






 

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